2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
さて、先日、自民党広島県連は、河井克行、案里夫妻の買収事件の自民党の調査について、このままでは広島県民や国民は納得していないとして再調査を求めました。広島県の自民党の人たちが納得していないのに、全国の国民が納得するはずがありません。総理のお膝元からのろしが上がった。 再調査するのですか。広島県民の皆様に向かってお答えをいただきたいと思います。
さて、先日、自民党広島県連は、河井克行、案里夫妻の買収事件の自民党の調査について、このままでは広島県民や国民は納得していないとして再調査を求めました。広島県の自民党の人たちが納得していないのに、全国の国民が納得するはずがありません。総理のお膝元からのろしが上がった。 再調査するのですか。広島県民の皆様に向かってお答えをいただきたいと思います。
自民党沖縄県連幹事長まで務められた翁長知事が離党されてオール沖縄を結成されたのは、県民の命と暮らしを踏みにじるかいらい保守、圧政への危機感だったといいます。 国民投票法改正案は私も筆頭提出者の一人でした。しかし、菅総理は、どうして、外国人の広告規制を積極的に取り入れようと自民党さんに指示をなさいませんか。皆さん、これでいいんですか。
県連では一つのビルの中に、ほとんどの県でも一か所にいるんですけれども。
立憲民主党、略称民主党長野県連代表というのをずっと言い続けておりまして、ほとんど欠席がないんですけれども、ちょっと欠席したりしておりまして、流れに沿わない質問とか指摘があるかもしれませんけれども、お許しいただきたいと思います。まあ、出ていても私のペースでやっておりますけれども。 今日は、質問というより提案を、いつも提案が相当多いんですが、そういったことをさせていただきたいと思います。
これは前回も質問しましたが、沖縄の自民党県連、公明党県本部も沖縄防衛局に申入れをしています。沖縄戦の激戦地であった南部地区から遺骨混入の土砂が使われることは人道上許されない。沖縄では、自民党も公明党も、もちろんほかの会派も、社民党ももちろん、立憲も共産も全部これ反対なんですよ。人道上問題だ。 どうですか。これ、やっぱり使うのやめてくださいよ。いかがですか。
先日、自民党、公明党の沖縄県連、県本部も、沖縄防衛局に県民に配慮を要請したとのことです。 ここで、議場の皆さんにあえて訴えたい。私は、ここで辺野古の是非はあえて申し上げません。政府は遺骨に配慮した上でと言いますが、配慮というのであるならば、南部地区からの土砂の搬入はしないというのが本当の配慮なんではないんでしょうか。
そして、おととい県議会が開かれましたけれども、その後の、昨日かな、自民党の県連副会長は、知事は東電に適格性がないかもしれないとおっしゃっているようだけれども、この自民党の県連副会長、東電に適格性がないのは明らかだと。自民党の県連幹事長は、開いた口が塞がらない、東電は原子力事業から撤退するかどうかの瀬戸際ではないか、地元はそう見ていると。
○古本分科員 では、最後に大臣に、この待機児童のテーマでまとめていただけたらなと思うんですけれども、かつて、高等学校の授業料無償化を手前どもの政権のときにやりましたら、愛知県のローカルな話で恐縮ですが、愛知県のある御党の県会議員の皆さんが、高等学校の無償化は我が自由民主党愛知県連県議団が実現したと言っておられました、何かの会合の挨拶で。私は、それは正しいと思いますよ。
自民党福島県連におきましても、根本県連会長を筆頭に、この四車線化はずっと進めていっていただいているものでありますので、震災の多い時期になった今だからこそ、是非ともよろしくお願いをしたいというふうに思います。 時間がなくなってまいりましたので、最後、また、平沢大臣にお伺いをしたいというふうに思うんですけれども、先ほど、創造的復興というお話をさせていただきました。
配付資料の五を見ていただければ、朝日新聞の記事で、高橋エネ庁長官が自民党県連を訪問してこう言っている、「お金もかけているし、安全審査も進んでいる。動かさないままにすることはできない」と訴えたとあるんですね。とんでもない話です。 新潟県民は、度重なる選挙で、柏崎刈羽原発の再稼働は駄目だという審判を下しているんですね。
そして、現地では、県知事、柏崎市長、自民党県連幹事長を始め、各議員や、そして何より県民各層から強い批判が上がっております。 重大なのは、当時、原子力規制委員会が何をやっていたか。これは、福島の原発事故を起こした東電に原発を動かす資格があるのかという適格性の審査、これはほかの電力会社にはないんですね、適格性の審査を行っていた、まさにその最終段階。
今年の一月二十五日には、私ども自民党の沖縄県選出の国会議員、西銘先生、國場先生、私、そして島尻あい子支部長、また沖縄県連の中川京貴会長連名で、加藤官房長官、西村経済再生担当大臣に御要請させていただきますとともに、二月の十五日には、私、直接、梶山大臣の方にも御要請をさせていただいたところでございます。 そこで、まず最初に、梶山大臣にお伺いをさせていただきます。
皆さん御存じだと思います、二十三日に長野県連の常任幹事会を開いているんです。そうしたら、ぴんぴんしていました。私なんかと比べてずっと元気でしたよ。 これはよくないからというので、私は抗原検査をしては長野に帰っています、金曜日。だから、もう抗原検査はすっ飛ばして、すぐPCR検査。すぐできると言いました。すぐしました。 下から二番目に、常任幹事会参加者全員が抗原検査、これも私が先に指示しました。
これは、深い問題がありますので、今まで私ども福島県連所属の議員はいろいろと議論をさせていただいてまいりました。百ベクレルの基準値等々、いろいろあります。 いろいろあるのできょうは一点だけ。
今委員がおっしゃっておられるその報道というものは、山梨、自民党の山梨県連との菅総理との……(発言する者あり)あっ、分かりました。 菅総理の御発言自体について、具体的にその詳細までは確認取れておりませんけれども、新製品の開発や販路開拓など、意欲ある事業者の取組をしっかり支援していきたいという趣旨でお述べになられたのではないかなと、そのように承知をいたしております。
○宮沢由佳君 今朝の山梨日日新聞に載っていたんですけれども、菅総理が自民党山梨県連の幹部と意見交換をして、判こは大事な文化、必要な判こは残す、判この販路拡大に政府としても力を尽くすとおっしゃったと報道されています。事実でしょうか。 その上で、政務官にお聞きします。一つは、判こは日本の大切な伝統文化であるということ。
私たちも、立憲民主党神奈川県連として全面的に協力をし、そして、カジノの是非を決めるのは市民だ、市長が決めるのでも国が決めるのでもないということで、住民投票を求める署名活動を行ってまいりました。そして、十一月四日が最終日でありまして、実は、本日、横浜市内全区で選管にこの署名簿を提出をさせていただく運びとなっています。
また、我が党の福岡県連からは、今回被災した三川ポンプ場の早期復旧とともに、浸水被害防止のための機能強化についての要請がございました。
さて、頻発する豪雨災害への対応、支援についてお伺いしてまいりますが、七月豪雨災害の被災自治体、大牟田市など、また、国民民主党の被災地県連であります福岡県連などからも緊急要請や要請が寄せられました。
ちるかもしれないということ、そのことがいかに妥当であるかということの説明であったり、また、宇サ電予算と言われていますけれども、宇宙やサイバーや電磁波だ、これからそこに予算をつぎ込みたいんだということを多くの方々が専門家を含めて思っているにもかかわらず、過去決めたことによって多額の予算をアショアに使い続ける妥当性であったり、あとは、町長であったり、秋田の場合であれば、知事、市長、県議会、多くの議会、そしてまた自民党の秋田県連
私が党の青年局長を仰せつかっていたときに、静岡県連の青年局長として地方の声を届けていただきました。当時から大変存在感のある方だなと思っていたわけでありますけれども、これからもぜひ国と地方のかけ橋として、また、望月先生の思いをしっかり受け継いで、御活躍を御祈念申し上げているところでもございます。 そして、きょうは国会初質問ということで、御指名をいただきましてありがとうございます。